2021年11月28日 かき焼き/祐徳稲荷神社 by V-Strom 250
今年の走り納め?という事で、幼馴染と佐賀県の方へツーリングに行って来ました。
実はこの年齢になって漸く、I氏が大型免許を取得。にわかにツーリング企画が酒の席で持ち上がり(コロナ禍前)今回で3回目のツーリングと相成りました。
残念ながらスクランブラー乗りのK氏は欠席となりましたが、次回は是非とも参加して貰いたいものです。
さてさて、そんな訳で男3人の珍道中のはじまりはじまり〜。

待ち合わせ場所のコンビニへ向かいます。見事な快晴ですね。

少し早く着き過ぎました。日差しはあるのですが、風が冷たい。

程なくしてM氏が到着。今日の愛車はZ1000です。

I氏も到着。今日の愛車はハーレー。車種は良く分かりません…。

コンビニを後に目的地へ出発。

川沿いの道を爆進中。

ここらで、トイレ休憩。寒さのせいか、トイレが近くなりますね。(年のせいかも)

店頭に並ぶ「かき」に興奮が隠せないM氏。

広がる佐賀平野。素晴らしい景色が広がっています。

道の駅「鹿島」に到着しました。

本来は、もう少し先の道の駅に行く予定でしたが、混みそうなので早目に済ます事に。

かきを物色中。天然物と養殖物がありました。どちらも一かご千円也。

冷えた身体に炭火の温かさが染み渡ります。
「ぬっか〜」。

やっぱりお酒は必要という事で、やむを得ずノンアルコールビールを頼みました。

「う、旨い!」ノンアルコールビールが、こんなに旨いなんて。やはり、シチュエーションは大事ですね。

I氏が手際よく、網の上にのせてくれました。右奥に見えるのは、いかの一夜干しです。

何を隠そう、私は、かきが食べられないのでした。何たる本末転倒具合。まあ、正確には食わず嫌いなのですが。という訳で、私は「いかの一夜干し」と「ウインナー」をチョイスした次第でした。

「いかの一夜干し」も「ウインナー」も美味しく頂きました。本物のアルコールが呑みたかったなあ。それにしても焼いている最中、かきの殻って滅茶苦茶爆発するんですね。危険が危なかったです。本当に。

お会計の方は、3人で3,920円でした。ご馳走様でした。

先程の食事では少々物足り無かったので、隣接している道の駅で食料を調達して来ました。

有明海を見ながら、鶏飯のおにぎりを頬張ります。旨いなあ。

今回のベストショット。アクションカメラのインターバル撮影故に偶然撮れた、奇跡?の一枚。

男三人で下ネタ話に華が咲きます。

さて、お腹も膨れたところで、次なる目的地へと向かいます。

程なくして、祐徳稲荷神社に到着しました。参道を進みます。

一礼して、鳥居をくぐります。

これは「楼門」らしいです。見事な造りに圧倒されます。

奥に「御本殿が」見えます。紅葉と相まって見事な景観です。

目の前で舞っているのは「シャボン玉」です。ちびっ子たちがはしゃいでいました。

順路はコチラから。七五三のお参りをされている御家族もいました。

階段を登って「御本殿」に向かいます。少し汗ばむ陽気になって来ました。

「御本殿」に到着。その独特の造りと色使いに圧巻です。

細かい装飾が施されています。

まだ先には進めるのですが、時間と体力の関係で断念しました。また次回挑戦したいと思います。

おみくじを購入するM氏。果たして…。

なんと、見事「大吉」でした。おめでとうございます。自宅に持ち帰るそうな。

祐徳稲荷神社と言えば、この足場の造りが特徴的ですね。

右側にある近代的な建物は、エレベーターです。1回300円也。

参拝を無事終え、神社を後にします。昭和の香りがプンプンが漂う参道沿いの土産物屋が、たまりませんねえ。

I氏曰く「稲荷ようかん」が有名らしく、折角なので購入する事に。特徴的な円筒形の容器に入っているそうです。

行き掛けに、例のようかんを購入する旨を伝えていたお店に到着。その店構えに感動しつつ、ツッコミどころ満載で、これまたたまりません。

ご覧ください、このカオスな空間を。キーホルダーがぶら下げられているのは、洗濯物を干す器具。いや〜見事に使いこなされていますね〜。左奥の方には、三度笠を被った「木枯し紋次郎」(古)みたいな姿も確認出来ますし。しかも、このマネキン、実は外国人という良い加減さ。右手前には、何故かお土産屋さんにある「木刀」も備えられています。完璧な店構えですね。

外国人が三度笠を被って、何が悪い。といった店主の主張が聞こえて来る様な、聞こえて来ない様な…。

商品名「ナイスガイ」。これは、どう見てもジャイケルマクソンですね。商品自体は恐らくカツラだとは思うのですが、強烈な輝きを発している様に見えるのは私だけでしょうか。いやあ凄い商品です。こんな商品が所狭しと店内に掛けられているんですよ。たまらんです。

さらに店頭には懐かしの「木の独楽」が売られていました。軸の部分が鉄で出来ており「投げゴマ」で相手のコマめがけて叩き割るという、あの過激なヤツです。余りの懐かしさに思わずテンションが上がってしまいました。もう「投げゴマ」では回せないと思いますが、「引きゴマ」なら何とか回せるかもしれません。そんな懐かしの独楽ですが、お店のお母さん曰く最近では製作者がおらず、品薄で値段が高騰しているとの事。因みにこのお店でも驚きの950円でした。お土産屋さん価格としても、少々高すぎますね。
調べてみたらホームページがありました。子どもの頃遊んでいたのは、正にこのコマです。「八女ごま」として制作しているのは、このお店だけみたいです。

何故か「お面」や「かつら」が店頭には多くあり、陽射しによる退色も何のその、普通に並べて売られていました。それがまたお店の良い感じを醸し出していました。
境内の荘厳な感じと昭和レトロ感溢れる沿道の土産物屋。この対比が中々面白く、不思議な空間を味わう事が出来ました。また訪れても良いかなと思った次第です。

「祐徳稲荷神社」を後に、帰り道がてら、次なる目的地へと向かいます。

佐賀平野をひた走ります。

最後の目的地に到着しました。

「橋の駅 ドロンパ」という場所です。近くに「昇開橋」があります。

店内に進むと…そこに目的のモノはありました。

名物?の「エイリアンエナジー」ドリンクです。I氏が意を決して購入。有明海のエイリアン「ワラスボ」のエキスが存分に配合されているみたいです。それにしても、何とも毒々しい色ですね。味の方はいたって普通のエナジードリンクですが、如何せんその「色」が味覚に邪魔をします。
因みに「毒々」といえば、迷作「悪魔の毒々モンスター」が思い出されます。

遠くに見えるのが「国指定重要文化財 昇開橋(しょうかいきょう)」です。世界でも有数の昇降式可動鉄橋のひとつで、高さ30mもある両端の鉄塔にはさまれた中央部がエレベーターのように上昇し、大型船が航行できるという優れものです。その全長は507mあります。

さて、日が暮れる前に帰るとしますか。

本日は好天に恵まれ、最高のツーリング日和でした。

ここらで、流れ解散。お疲れ様でした。また次回。